愛と勇気で綴るポエムな叙事詩


by marugongon

バランス

 勝負事は数多ありますが、このゲームにおいても共通する、好結果につながるための攻防のバランス感覚を独断と偏見で挙げてみます。

攻撃は最大の防御。先手必勝。攻撃は安定した守備から。こんなとこかのう・・・

 数的な大小そのものが戦局の優勢劣勢に大きくかかわってくるため、敵船を沈めることは重要です。そして白兵撤退即クリを一例としても、直接最短航路で撃沈を狙いにくるような攻撃に対して、完全に防ぎきるということは不可能でしょう。敵艦隊の攻撃を封殺する、リスクを排除しきるような防御を続けていくことは、よほど実力差のある艦隊でないかぎり実質不可能と考えます。
 そして攻撃をするということは先手をとっていくことといえるかもしれません。旋回遅れの撃沈、回避のための無理旋回により防御一辺倒になってしまうことなど考慮してみても、速度を乗せた艦が先手先手をとっていくことにより艦隊としてのアドバンテージが生まれるでしょう。回避の旋回を強いられ続けた艦の攻撃は脅威なものではなくなるだろうし、より攻撃に従事できることになります。
 ただやはり、ピンチのあとにチャンスあり、チャンスのあとにピンチありといったことは当然言えるわけで、常に攻勢のまま進めていくことは不可能でしょう。回避をしながら射線をキープし味方のアプローチを待ち砲撃のチャンスをうかがうということもあります。特に敵側に容易に落とすことのできる艦がいない場合などは、いかにピンチの場面で落ちずにチャンスを待ちそれを生かすかが大事なことかもしれません。

 高スピードをキープすることは大事で、艦隊の中に何人かは常にその状態でいる必要があると感じます。しかしながら全員が速度を乗せることを重視してしまうと行くべきところに行かない、という状況が生まれてきてしまったりします。
 要するに艦隊の中でのバランス問題といえるでしょう。ユニットごとの職や艤装などの特性に応じてスピードに乗る役割のユニットを決めるのも一つだし、全員がスピードに乗りつつも各々がスピードを殺してでも行くべきところにはしっかり行くのも一つでしょう。
 各個における攻防のバランスはその特性に応じたものであってよいだろうけど、艦隊全体として組み合わせたときに、ちょっと攻撃的になるかんじがいいバランスじゃないかなーと思うのです。
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by marugongon | 2007-08-27 23:23