愛と勇気で綴るポエムな叙事詩


by marugongon

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ゴキ

散開と集約

敵艦隊よりもいかに集約し局地的に数的優位を作るか、これが艦隊運動における重要な要素という認識は、なかば常識的になりつつあります。
しかし、重ガレアスが一隻加わることにより必ずしもそうとはいえなくなるようです。
大会の練習中にいろいろ考える機会があったわけですが、艦隊がバラバラに、つまり若干散開気味になってしまうといった類の反省意見が出てくる中、このバラバラという状況は自艦隊にとってむしろ優位な状況であることもあるという考えに至りました。
極論5-5をやるよりも1-1を5箇所でやることにより、一箇所で発生する重ガレアスの優位性を保ちつつ時間を進行することになります。
その状況においてはむしろ敵側が集約する必要性がでてくるため、自艦隊のすべきことは、そのそれぞれ集約する敵に対して何らかのアプローチ、白兵する、砲撃のプレッシャーをかける、その一隻に対してより内側で戦う、などいろいろ選択肢はありますが、フリーな敵船をつくらないということが第一選択肢となります。
ゾーンよりもマンツーマンで戦う、という言い方もできるでしょう。動きが入り乱れる艦隊戦においてはマークの受け渡しをスムーズに行えるかが今大会に臨んだ自艦隊のポイントでもあったように思います。



一回戦 vs gangstar  
gangstarのメンバーが一人変更となっていたことが、こちら側にとってはラッキーだったのかも。
代役の方の技術云々ではなく、意識統一のズレはどうしても発生してしまうでしょう。
固定で練習することによって生まれるお互いの距離感、艦隊方針、この意識を統一することは一発勝負の大会においては大事なことだとかんがえます。
苦戦した二回戦の相手と比べて、本来ならば遜色ない実力を有するだろうことを想像しながらも、やはりこの差が1回戦と二回戦の相手の差。
代役の方を一隻沈めて(撃沈の動作も巧みなものではあったけれど)からはある程度楽な展開で勝利。

二回戦 vs EV
5人の意識統一、勝負強さ、一筋縄ではいかずに1戦目は規定の10分以内に決着付かずに2戦目へ突入し、じりじりしたせめぎあいの後、5-5の状態から中距離クリ+機雷で旗艦を沈めることができ勝利。大会特有の緊張感を満喫できました。

準決勝 vs A.F.O.K
重ガレアスをお互いに一隻かかえる編成。今大会における山場といえたかもしれない。敵重ガレアスと8ターンも白兵しちゃったwww愚者の両手防御41(合計防御245)が大変役に立ちました。ちょっとした運をこちらが拾うことができて5-4に、あとは支援圧迫戦法がはまりそのまま勝利。

決勝 vs Schwarz艦隊
準決勝より殲滅戦となり、個人として戦い方をすこし変えてみました。旗艦第一ではなくなるためカバーリングの徹底からすこしはなれ、事前に判明した弾防御の関係もありましたが、特に決勝においては外周カロネードプレイヤーに対し先手を取り自由を奪う、ということを念頭に戦いました。散開気味にバラバラに戦ったのは意図の上だったのです。
途中、視野が狭かったのかなー、敵船が白兵中か否か見誤りあわてて舵→沈没をすることとなり、悔いが残る内容となりましたが艦隊として勝利。艦隊メンバー及びイスパ模擬面子に感謝。
展開としては面白いものだったかもしれないが、内容をみてみると最高水準とはいいがたいものだったかもしれません。

この日限定、一番勝負強かった艦隊だった!ということはどうやら言ってもいいのかもしれませんが、真の強さを持った上での優勝だったとはまだまだ言い難く、挑戦者としての立場は続くことになりそうです。




とりまる2900 vs ELVE の動画をみての感想
最初に一隻沈んだことを発端にとりまるの敗北のようですが、その因となったのは何か、必ずしも回避できない状況だったともいえないが、あの状況時においてELVEの方が集約力が上だったというのが第一の感想です。



一発勝負の大会に臨むにあたって
一隻沈めて5-4にすることの優位性が浸透する中、多くの人が最初に沈むことを恐れてしまうこととなり必要以上に距離をとってしまい艦隊としてちぐはぐになってしまうことがありがちなようです。
沈んではいけない、しかし沈むことを恐れて中途半端な動きになることはもっといけない、この考え方を5人「全員」が共有することができたならば一段階上のレベル、というか普段通りの動きで大会を戦うことができるかもしれません。
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by marugongon | 2007-12-11 22:28

出力のタイミングを知る

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 出力、つまり、実際の旋回および砲撃判定は一定の間隔で行われるため、そのタイミングを把握することは重要なこととなります。

 書き忘れましたが、回避の際の「舵の微調整」はそのリズムを把握しやすい行動でもあるのです。




 図は、初期のころ鬼門となっていた「ハの字型」の攻撃に対しての回避

 A,B,それぞれが船首と船尾を狙ってきているため、結局、双方の攻撃を避けるためには「緑の軸」に「自船の軸」を合わせなくてはなりません。
 ところがあせってそれを行おうとするとちょうど旋回したところで砲撃を食らってしまうのです。

まずこの状況を抜け出すために必要なことは、相手のスピードを読み、「次のターン」にAとBがどこまで移動できるか、図でいう①②③(便宜上Aのみでの説明とする)のどの地点まで動けるかを把握することが大事となります。


①のところまでしか動けないようならば、②のあたりの方向に自船の船首をもっていき(舵の微調整)その後またぐ


②のところまで動くようならばちょうど舵が調整された位置関係になるので1ターンまってからまたぎ旋回をおこなう、もしくは

「本当にわずかな角度(3度や5度、動くのが確認できればそれでいい)旋回させることにより旋回リズムを把握」

したのち旋回を行う


スピードがあって③のところまで届く可能性があるならば、いきなりまたぎ旋回をしてしまう必要があることになります。
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by marugongon | 2007-12-02 17:24