というのは冗談で、まえがきっぽく
2007年 08月 22日
「動き方の組み合わせ」
テーマとして持ち続けたものの一つなのだけど、文字で表現してみると、ああこれかと思ったのがこれ
艦隊戦の面白さってつまりこれなんじゃないかと思うわけです
1対1の戦闘から発生する動きってのはそれほど複雑ではないんだけど、2対2となると動きの組み合わせのパターン数ってかなり増えていってたとえば、1隻に対して追従していわゆる「戦列」を組む形とか、敵船1隻に対して2隻ではさみこむ動き、1隻が併走しつつもう1隻が船尾を取りに行く動き、片方が止まってもう一方がスピードをつけても変化が生まれるし、1対1が二つできてる形とか、細かく列挙したらきりがないほどありそうですね!
それで5対5ともなれば、(2対2の組み合わせの延長上にあるといえるだろうけれど)その数はもうおびただしい!複雑すぎる!無限!ってこともないですね、所詮有限ですがそこにこそ工夫のしようがあって面白いと考えるわけでして以前開催していた通称トクレンにおいてこのことを根幹の一つとしてやっていたわけです
ってなわけで、とりあえず艦隊全体としてのメカニズムをテーマに、ちょいと書いていこうかと考えております
ヨロシク
テーマとして持ち続けたものの一つなのだけど、文字で表現してみると、ああこれかと思ったのがこれ
艦隊戦の面白さってつまりこれなんじゃないかと思うわけです
1対1の戦闘から発生する動きってのはそれほど複雑ではないんだけど、2対2となると動きの組み合わせのパターン数ってかなり増えていってたとえば、1隻に対して追従していわゆる「戦列」を組む形とか、敵船1隻に対して2隻ではさみこむ動き、1隻が併走しつつもう1隻が船尾を取りに行く動き、片方が止まってもう一方がスピードをつけても変化が生まれるし、1対1が二つできてる形とか、細かく列挙したらきりがないほどありそうですね!
それで5対5ともなれば、(2対2の組み合わせの延長上にあるといえるだろうけれど)その数はもうおびただしい!複雑すぎる!無限!ってこともないですね、所詮有限ですがそこにこそ工夫のしようがあって面白いと考えるわけでして以前開催していた通称トクレンにおいてこのことを根幹の一つとしてやっていたわけです
ってなわけで、とりあえず艦隊全体としてのメカニズムをテーマに、ちょいと書いていこうかと考えております
ヨロシク
by marugongon
| 2007-08-22 18:43