斜め前方でとらえる船尾クリティカル
2008年 04月 05日
側砲の砲撃可能な扇形の角度は90度よりも大きいのです。
砲撃可能領域の端で砲撃すると、艦隊戦に不慣れな人からみたら、意外なほど前方や後方に撃っているようにみえるかもしれません。
(左図参照)
船首砲砲撃可能領域のはじでターゲットとなる船をとらえた後、船首砲でクリティカルを取れそう(A1,B1時)でもあえて砲撃をせずに直進し、側砲砲撃可能エリアにターゲットが入りかけたところ(A2、B2時)を狙う。
(右図参照)
斜め後方から船尾を追っかけつつ、側砲砲撃可能領域のはじっこで敵船をとらえる。ねじこむイメージ
ターゲットとなる船が離れていく動きとなるため、このクリティカルを取りやすい条件は、スピードがついていることやキャノンよりもカロネードだったりします。
砲撃可能領域の端で砲撃すると、艦隊戦に不慣れな人からみたら、意外なほど前方や後方に撃っているようにみえるかもしれません。
(左図参照)
船首砲砲撃可能領域のはじでターゲットとなる船をとらえた後、船首砲でクリティカルを取れそう(A1,B1時)でもあえて砲撃をせずに直進し、側砲砲撃可能エリアにターゲットが入りかけたところ(A2、B2時)を狙う。
(右図参照)
斜め後方から船尾を追っかけつつ、側砲砲撃可能領域のはじっこで敵船をとらえる。ねじこむイメージ
ターゲットとなる船が離れていく動きとなるため、このクリティカルを取りやすい条件は、スピードがついていることやキャノンよりもカロネードだったりします。
by marugongon
| 2008-04-05 00:53